薄暗くなってゆく。
道も見えなくなる。
歳をとれば引き返すことは困難だ。
そうなる前に、自分にとって正しい道を見出そうと、
帰り道、静かに思った。



登山をした後は、心が晴れやか。
明日からほんの少しだけ違う日常が
待っている。



木の橋を渡ったら、終りが近い。
もうすぐ登山が終わってしまうよ。



仕事が忙しい時ほど、本物の色を
見に行かなくてはいけない。



緑の鮮やかさを知らずに、
僕たちは一日中モニターを見ている。



飛騨乗越を降りる前に振り返った。
槍ヶ岳、さようなら。



見れば見るほど、ヒュッテ大槍に惹かれてしまう。
良い場所に建てたな



降りるほうが、はるかに怖そうですね。



大正時代に建設され、
拡張を繰り返してきた槍ヶ岳山荘。
今では診療所もあるほどだ。
今後、どう拡張していくのか楽しみですね。



アルプスを突く、小槍。
外界を見守る岩の神みたいだ。



ヒュッテ大槍はどうやって作ったのでしょうね。



なんて美しい山々なのだろう。
このスケールに、言葉も無い。