長野県: 3page | トモレンズ 一人旅本ブログ

天気は良好、風もなし。
頂上へ向けて、全ては順調なはずだ。



一休みしたら、最後の挑戦をしよう。
槍の先端に立とう。



頑張って登らないと来れない、
天空の街みたいですね。



ついに見えた。
まさに槍のような、槍ヶ岳山頂。



力強く生きる、山の花たち。
そこに後悔の色はない。



もうすぐで槍ヶ岳の山頂が見えるはず。
空に向かって歩こう。



稜線をゆく登山者たちが見える。
アルプスのスケールに目眩がした。



飛騨沢は天国のような世界だ。
日本ではないみたい。



山に比べたら、人はいかに小さいか。
僕たちは、登らせてもらっているのだ。



シャワーのように降り注ぐ朝日。
まばゆい朝。現実感は遠くなる。



あの山に向かって、深呼吸をしよう。
肺の先に、腹の底に、心の奥にまで、
届くように。



稜線の向こう側はどうなってるのか。
あの不思議な木には、見えているのかな。