5月の檜洞丸登山は新緑が素晴らしい。
透き通る緑に癒された旅だった。
またあの緑を見に来ようと、
白い空へ誓った。



唇のような表面の、めしべ。
今日も種の保存のために、
昆虫たちを黙って待っている。



よく見ると、花びらの表面は斑になっている。
端っこは少し傷んでいた。
興味を持って長時間見続けると、
色々と見えてくるものだ。



ツツジを見続ける。
やがて小学校の通学路を思い出した。
今もまだ咲いているのだろうか。



バス停にはツツジが咲いていた。
まるで待ち人が、飽きてしまわぬようにと。



田舎のバス停は、本当に来るか
どこか不安ですね。



レトロな温泉宿、河鹿荘。
風呂上りに縁側でビールでも飲めば、
もう何もいらない。



仕事で疲れた心が、軽く思えた。
きっと新緑たちが癒してくれたのだろう。



帰り道もキラキラとした緑が揺れている。
手を振るようにね。



突然現れた、青い鳥。
何かいい事がありそうですね。



眺望はあまりない、檜洞丸。
日が沈み始めた。
さあ、帰ろう。



ひときわ高い、頂上のブナ。
神々しさを感じますね。