京都ではすっかりお寺の虜になった。
もう建物は十分に見た気がする。
さあ、旅の最後の街へ行こう。
名古屋へ。



龍安寺の外庭。
歩くと小石を踏む音。



玄関口。
外には夏が待っている。



お寺にいると時間があっというまに過ぎる。
きっと安心するのだろう。



岩は島に見え、
白砂は海に感じ、
庭は茫洋となり、
そこに世界があった。



岩の周りは、波のような波形が広がる。
水滴を落としたように。
なんだか白砂が水面に見えてきた。



よく見ると壁が低く、
ひさしも小さく感じる。
相対的に遠近で岩が大きく見えた。



龍安寺の石庭。
その意図は不明なそうです。
訪れた人それぞれが、各々の答えを
考えれる庭。



龍安寺の階段。
セミの音が心地よい。



京都の北にある、広沢池。
一句が浮かんできそうな池。



思えば竹を久々に見た気がする。
都会の公園に森林だけでなく、
竹林も作って欲しいかも。



化野念仏寺の竹林。
静か。