横浜から福岡へ、車で行ったらどうなるのだろう。
早速、出発だ。



永遠に続くかのようなセンターライン。
辿って行けば、いつかは着けるはず。



静岡空港からの飛行機は、夕日に溶けるように
消えて行った。



目標がある者は、振り返らないものだ。



車道と路肩、一筋の白線は2つの世界を隔てる。



一体何台、合流させて来たの。



お茶畑が沢山ある静岡県は、
ほっとする所。



東名と言えば、渋滞が思い浮かぶ。
渋滞を思い浮かべると、そこにはいつも東名道路がある。



渋滞なんて、なんで起こるのかを
嘆いている人が集まって、
渋滞になるのだろうか。



自分が知っている街なんて、
ほんの一部でしかないんだ。



今は黄金色の街が、
ただ過ぎてゆくだけの空白の時間。



夕空に描かれた、伸びやかな電線たち。