塔ノ岳から烏尾山へ稜線を歩く登山 丹沢の紅葉・菜の花台をめぐる旅: 3page | トモレンズ旅本

危険な痩せ尾根。
ここからは危ない道とのこと。
慎重に進もう。



道がない道。
進みたければ登るしか無い。



集中している時は気づかないが、
そこは大変な道だったのだなと、
後で思うことが多い。
人生でも。



やっと鳥尾山の山頂に。
どこまでも続く山々は、地球の歴史。



冬は太陽が急速に落ちてゆく。
こんな所で暗闇になったらと思うと、
ぞっとする。



暗闇で焦る僕たちの足が止まった。
それは今日という日が放つ、
儚い最後の光だったからだ。



静かな湖、丹沢湖。
そして水に負けぬくらいの青い空よ。



朽ちゆく紅葉の果てに、冬が待っている。
巡る季節は絶え間ない。



丹沢湖を代表する橋、世附大橋。
水面にもアーチを描いていた。



圧倒的な存在感を放つ冬富士。
丹沢湖からは驚くほどよく見えます。



カメラを向けると寄ってくる鴨達。
野生の本能は一体どこへ。



「あなたが何を考えているのか分からないよ」
「他人の心を理解できるなんて思うことが、
 私には分からないよ」