海と向かい合う下灘駅。
1935年から70年以上、
海と駅は見つめ合ってきた。



これが下灘駅か。
聖地に言葉はいらない。



青いベンチと大いなる海は、
あなただけのもの。



波の音だけを聴けば良い。



誰かの電車に乗って行くのか、
誰かを電車に乗せて運んでもらうのか。
人生のレールは長い。



待っているのは人だけじゃないよ。



風に揺れる洗濯物。
きっと、ふかふかだ。



去りがたい、天国のような駅。



どんなに世界が変わろうとも、
この駅は下灘駅であり続けるだろう。



自由こそ旅。
次は愛媛の山脈を走ってみよう。



高度を上げるたびに、
瀬戸内海が大きく見える。



家と地形が模型のように美しいね。