久々に実家へ帰るために、
岸根公園に向かった。
ここは少年時代の遊び場。



広大な岸根公園を人々は、
思い思いに過ごし、歩く。
それは昔から変わらない。



野球、サッカー、虫取り、凧揚げ、、、
数えきれないほどの思い出を胸に、
実家へ向け、歩く。



ベンチで多くを語った、かつての友人達は、
今、どうしているのだろう。



いつまでも変わらない場所に行く時は、
いままでより成長した自分でありたい。



いつも夕日まで過ごした遊技場。
今はもう、自分の子を遊ばせるような立場に、
ならなくてはいけないのかな。



グラウンドを駆けた少年は今、
ネットの海で、必死に働いています。



実家の猫。
浪人の時に家へやってきて、
辛い時代を助けてくれた。



色々な思い出を浮かべ、猫と遊ぶ。
もう15歳になり、動きも鈍い。
時間は限りある事をかみしめ、
実家を後にした。