歴史ある古い街を歩いてみたい。
気づけば、福岡の太宰府天満宮に着いていた。



ここは学問の神 菅原道真を祀り、
年間200万人以上が訪れる、巨大な神社。



古い道を歩くと、
心が落ち着くようだ。



訪れた様々な人達を写し込む、
レトロなライト。



どれほどの参拝者を見てきたのでしょうね。



手を清め、心を澄ます。
三十歳を過ぎ、神社が好きになった。



太宰府天満宮の境内は、
凛とした夏の空気が漂う。



かつての同級生たちと、同じ旅行は
もう二度とできないだろう。
修学旅行は最も貴重な旅だったのだ。



人生が大きなトンネルならば、
今、どの位置にいるのかな。



近代的なトンネルを抜け、
やがて美しいガラス建築が見えた。
行ってみよう。



風景が建物に写り、
まるで溶けこむように建つ、九州国立博物館。
設計は菊竹清訓。



屋根まで最大36m、サッカー場が入るくらいの巨大空間に、
圧倒された。