2日かけて、八ヶ岳の阿弥陀岳・赤岳を目指す。
登山者カードへの記入は身が引き締まる。



頂上目指して歩き出そう。



道ばたでひっそりと応援してくれる
花たち。



この日は皆既日食だった。
なんて不思議な現象なのだろう。



登山者にとって、
林道は修行。



やがて道は岩になり、傾斜もきつくなる。
登山の始まりだ。



山の大地は、生命で満ちあふれている。



役目を終えた巨木。
いつかは誰でもそうなる。



体に付きそうなほどの、
濃厚なグリーン。



足元に広がる白い星。



木々の間から視線を感じたのだ。



壁のような樹林の隙間をぬって、
ひたすらに登る。